すじ軍HPタイトル画像顔

 だいたい次の新作「(仮題)開脚シャンプーたん」の大枠ができはじめて、RPGツクールを弄りはじめています。
 ウチでは、VXとVX ACEの使用ライセンス(ソフト買ってユーザー登録するだけの超親切簡単システムですが…)をかなり前から持っているのですが、今までVXで作っていたのは、「VX版RTPをインストールしてる人は多いだろう」と言うのともう一つ、こういうかなり完成度が高い制作ツールの場合、バージョンアップすると、何か「操作性やユーザビリティが上がって、逆に制作の自由度が下がる」イメージを持っていたためです。

 しかし、どうせならと、シャンプーたんからACEに移してやってみることにしました。

 いや、ACE、あまり変わっていないという評判でしたが、これ、良い方向性に進化してます☆
 しまった、FG1はともかく、FG2はACEにしてても良かったかも…今なら、「ACEのRTPも結構標準化」してそうな雰囲気がしますし…。

 自由度はVXそのままに、マップなんかは融通が利くようになってますね。
 タイルセットが「データベース」で使えるようになってる…!
(しかし、おかげでタイルチップをインポートした後、そのタイルチップをどうやって使えばいいのか分からず、ヘルプを何回も読み返して検索もしまくり、2時間ぐらい悪戦苦闘(汗)え、データベースに移ってたの?、うわー、気付かなかった!的な…)

 今までは通行設定ぐらいしかできなかったタイルセットの設定ですが、設定項目がめちゃ増えてる…!

 通行設定が32x32素材毎に出来るのはVXそのままに、「移動できる方向」「茂み」「カウンター」「はしご」「ダメージ」「イベント(変数取得?)」が、32x32毎に設定できるようになってる…!

 VXでは、限られた枚数のマップチップ内で、いらないチップに上書きして、保存し直してと言うのを繰り返す必要があったのですが、今回はある程度マップチップが「フィールド」「室内」「室外」「ダンジョン」それぞれに数枚ずつ追加できるようになってます。VXの4倍強マップチップが使えるって事か…。


 とにかく勝手に盛り上がってますが、かなり制作効率が上がりそうです。「この素材を消して、この素材を上書きして…うーん」の手間が無くなります。


 さらに、ウィンドウサイズの拡張は、VXではスクリプトをとにらめっこして、各部の数値を修正していかないといけなかったのが、今回は

(自分用メモ)
Graphics.resize_screen(640, 480)

 この一行で、全部のウィンドウが640x480対応になるようになってるし…(画像はそのままで、一枚絵の素材は使えなくなりますが…でもマップは正常だし、ステータス画面とかも綺麗に枠が拡張されてる。)
 これだけでも、数日分時間を稼ぐことが出来ました…!
 スクリプトとにらめっこしながら延々直し覚悟してただけに、コレはうれしい誤算…




 で、ACEで一番大きいのは、VXのように「容量128mb」縛りがないことです。
 無駄にデータ大きくするつもりもなく、画像劣化しない余分情報削除程度の圧縮(webサイト用…つまり印刷用の色データなどを除いた、ディスプレイ画面表示専用のデータのみにすると、それなりに圧縮軽量化できるんです)は勿論していきますが、容量を考えなくても良いというのはこれまた、精神的に違います。「後何枚いけるんだろう、どうやったら画像をもっと整理できるんだろう、あ、こうすればもっとスリムに出来るのか、やり直さなきゃ!」が無くなる…!

 しかも、BGMデータがやたら…ogg圧縮してさえ一ファイルで画像より数倍容量を食うので、入れたいBGMをかなり絞り込む必要もあったのですが、コレが無くなるのもデカイです。

 ユーザビリティーに関しても、VX同様ACEでも有志の方々によるスクリプト素材が豊富に公開されていて、FGと同程度のさくさく感は出せるようになりました。(ありがとうございます、本当にスクリプト素材は助かります)
 今回はほとんどスクリプトはいじってません…。ほとんど分かってない言語なので、数日悪戦苦闘時間ロスは覚悟の上でしたが…なのにFGと同程度の環境がこんなに簡単に揃うなんて…

 テンション上がり気味です☆